極微細(ナノバブル)・超微細気泡(マイクロバブル)技術をつかった応用製品の共同開発企業募集しております。
微細な気泡はマイナスの電気を帯び、各泡が崩壊する瞬間に超高圧・超高温の状態(ホットスポット)を発生させます。この現象により殺菌、水質浄化、生物の活性化(血流促進、成長スピードアップ)作用の効果があることがわかっております。
本技術の応用可能性・ビジネスチャンスはまだまだ広くのこされております。
■募集内容
①超微細気泡(マイクロバブル、ナノバブル、ファインバブル)技術を使い、自ら応用開発・製品化しようとする企業・個人
②超微細気泡(マイクロバブル、ナノバブル、ファインバブル)技術を使い、リビングエナジーと共同で開発・製品化しようとする企業・個人
③応用製品開発に投資する企業・個人
■市場環境、可能性
現在の同関連の国内市場規模は約1千億円程度で、今後5千億円超に成長する可能性があるとされています。
※市場調査会社の総合プランニングの調査による。
■応用分野
①金属部品、食材などの洗浄、除菌(食品、精密機器部品、医療機器、工業部品、クーリングタワー、潤滑水など)
②水質浄化、消臭(養殖池、庭園池、河川、工場排水など)
③医療、健康(飲料水、医療機器への応用など)
④農業、水産業(養殖、水耕栽培、土耕栽培、飼育水など)
⑤そのほか
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《保有特許一覧》
●中華人民共和国 特許番号2014800573938「気体含有液生成装置」ーーー取得日 2017、12月12日
●米国 特許番号 US9,868,09282 「GAS-CONTAING LIQUID」ーーー取得日 JAN 16 ,2018
●日本 特許番号 6270402号 「気体含有液生成装置」ーーーー取得日平成30年1月12日
●日本 特許番号 特願 2016ー120949 「気体含有液処理機」
●日本 特許番号 6727846号 「気体含有液生成装置」
●日本 特許番号 2016ー035800 共願(関西医科大学)「気泡含有液生成装置」
☆ライセンス契約、共同開発、技術ノウハウ・特許譲渡などご相談に応じます。ご興味ある方はお気軽にご連絡ください。※グループ会社保有分含む。
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マイクロナノバブル・ウルトラファインバブルの応用事業化にご興味ある企業・応用研究に取り組まれたい研究者の方を探しております。ご興味ございましたら、ぜひご連絡ください。下記はほんの一例です。
マイクロナノバブルミキシングヘッダー(スネーク)(仮)
空間除菌ロボ
蛇口からマイクロナノバブル
新開発品
水没式、小型軽量の割に発生量が大きいです。
電気分解によるガス発生⇒気液せん断によりマイクロナノバブル化します。発生量比でのコストが安い製品です。動画は試作です。
リビングエナジー
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代表 高橋浩司
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